待望の吉川英治作品「三国志」「宮本武蔵」を青空文庫で楽しもう

【やじうまWatch】吉川英治氏「三国志」が青空文庫で公開開始 -INTERNET Watch

今年著作権切れを迎える著名作家が多いことから、青空文庫の当たり年になるのでは、と言われた2013年。実際に年明け早々から柳田国男氏や室生犀星氏らの作品が続々と登録され続けているわけだが、その著名作家の1人、吉川英治氏の「三国志」の公開が9月からスタートし、この15日に最終巻にあたる「五丈原の巻」が公開されて無事完結した。すでに「私本太平記」や「宮本武蔵」は公開が完了しているが、またひとつビッグタイトルが加わったことになる。入力や校正にあたったボランティアの方々の尽力に感謝しつつ、秋の夜長に作品をじっくりと味わいたいところだ。

数年前から密かに期待していた吉川英治氏の「三国志」「宮本武蔵」が青空文庫で公開されている。
どちらも小学生のときに親父に薦められて挫折した作品。

今は青空文庫リーダで気軽に全巻持ち歩けちゃうから、早速全巻ダウンロードだぜ!


ちなみに、(読んだ)吉川英治作品中最低だったのは鳴門秘帖
出来の悪いヒーローもんで、全てにおいて主人公に都合が良すぎた。
当時としては画期的な試みだったのかもしれないけど、現代娯楽としては陳腐。

それから、(読んだ)吉川英治作品中で意外な良作は親鸞
主に仏道的な意味で激動の90年がたった3冊にまとまっているので、テンポ良く楽しめる。


今、なにげに吉川英治親鸞をAmazonで検索したら…「中古品の出品:2¥ 63,746より」だって。
これが有名な「せどり」のアレか。

親鸞〈第3巻〉 (1958年)

親鸞〈第3巻〉 (1958年)

ちょっとパッケージが違うみたいだけど、ウ、ウチにもあるんだぜ…親鸞。。ゴクリ。

親鸞 (1) (吉川英治文庫 (44))

親鸞 (1) (吉川英治文庫 (44))