ビデオを買わない決断をした日

初めての子供が産まれた時、ああ、ビデオ買わなきゃって思った。

ビデオデッキはDVDに移行が進んでいたものの、ビデオカメラはDVDハンディカムとかいうのが出始めで、デカくて高かった。
あの重い機械を運ぶのは誰だ?撮るのは誰だ?見るのは誰だ?これはマズイ。

嫁からビデオカメラの話が出ることもあったけど、のらりくらりとかわしてるうちに子供はどんどん大きくなった。
日々の子育てに追われているうちに、なんとなくビデオの話も出なくなって今に至る。


今でも思う。
あの時の俺、ナイス判断。


幼稚園の運動会でも、朝早くから場所取りして、一日中カメラを回し続けるお父さん達、ご苦労様です。
でも、かなり邪魔。

ずーっとカメラ回してる人の多いこと。
子供の出番じゃないのに回す意味あるんかいな?
もはやちょっとしたノイローゼに見える。

ひとすじに我が子を追いかけるオレ、サイコーのパパ。なんて思ってるかどうか知らないが、カメラ越しではなく、自分の目で見つめてやれよな。

学力は家庭で伸びる―今すぐ親ができること41 (小学館文庫)

内容紹介
例えば――●リビングに図鑑を置こう●宿題は食卓でさせよう●運動会で我が子をビデオで追いかけ回さない●机の上を親が片づけない――

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