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社会を悪くするのは「残念な大人」

そういう現実があるにも関わらず、ぼくらは子どもの頃から「日本は平等な国だ」となぜか叩き込まれます。本当は全然平等ではないのに。教師たちには「この世は平等ではない」と教えるほどの勇気がないのでしょう。

平等が幻想に過ぎないことを知らないまま育った大人は、「この世は平等だから」という理由で他人を攻撃します。


んー。
僭越ながら、一言添えたい。

平等を盾に他人を攻撃するような連中は、悪い意味で甘いんではないかと思う。
言ってみれば、オヤツの多寡にケチつける子供と同じ。
同じだけ与えてもらえるのが当たり前と思ってる、残念な大人なんだと思う。

「甘え、嫉妬、妬み」の感情を「攻撃」で表現する。
それを都合よく正当化するための「不平等」なんだろう。

そんな連中に見え隠れするのが努力の裏付けの無い万能感、自尊心。

中国に「小皇帝」というよい言葉がある。

自分がそれらを与えられる特別な存在だということをごく自然に受け入れている

親の育て方にも問題があるだろうし、学校教育に足りないところもあるんだろう。
インターネットという匿名性がエスカレートさせている側面もあると思う。

人並みに努力してれば、結果の不平等なんてちょくちょく経験する。
だからこそ、他人を尊重すべきってことを自然に学んでいくのだと思う。

努力しているつもりでも学べない輩は、経験を受け入れるハートが歪んでいる。
性根が傲慢なせいなのか、結果をありのまま受け入れられていない。
そういう人は一生そういう人なんでしょうよ。


日本の平等観はいいものだと思う。
一部の馬鹿がそれを悪用するのは残念だ。

安心・平等・社会の育み フィンランドの子育てと保育

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