死角からの刺客!マルちゃん焼きそばwithキユーピーマヨネーズ

サッポロ一番のカップ焼きそばでは、虎の子のオタフクソースを、マヨネーズが台無しにしたことを、散々に言い立ててしまった。
事実そう感じたんだから、仕方ないんだけど。

アゲてくれるはずのオタフクのマンを自らの狭い了見で押さえつけるサッポロ一番
これは女をダメにする男のエゴそのものだ。


しかし、実力派で知られるマルちゃんが、マヨネーズを全面に押し出したカップ焼きそばを、市場に送り込んできていた!

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なんとこちらはキユーピーとのコラボレーション。
実力派のマルちゃんがマヨネーズを推してくるとはね…。
これはレビューするしかないぜ。


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パッケージは至って普通。
ただしこちらは堂々のでか盛り。
そして大胆にも青海苔なし。
当然、この時点で紅生姜の可能性も消えたわけだ。
実力派のマルちゃんとは言え、紅生姜なしでどう戦う?


お湯を注いで3分。
サッポロ一番と同じ条件にするため、まずはソースのみのプレーンで頂く。

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う、美味い…。
今までのカップ焼きそばに比べてソースが濃厚で、味も香りも、オタフクソースに負けてない出来映え。
さすがマルちゃん。

いよいよ、キユーピーカラシマヨネーズのお出ましだ。

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サッポロ一番に比べると、射出はイマイチ。
後述するが、ここに改善の余地がある。

さあ、肝心のお味の方はいかがかしら!?

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美味い!
カラシマヨネーズの辛味が、焼きそば全体の風味を、素晴らしく引き立てている。
濃いめのソースは、マヨネーズのまろやかさに負けないだけじゃない。
これは、互いを引き立て合う、最高のバランスだ。

マヨネーズの量が「丁度いい」と「物足りない」のちょうど真ん中にある。
満足しながらも、次に食べることを想像させられている自分に気付く。
人の心までコントロールする、絶妙のバランス感覚。
マルちゃん、恐ろしい子…。

ただ、それだけにマヨネーズの射出には、こだわって欲しかった。
実はマヨネーズの切り口は斜めになっていて、浅く切るほど、射出重視のセッティングになる。
このことに気付いたのは、完食した後だった。

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そこはもっと、強くアピールしても良かったんじゃないかな。

とは言え、現行のカップ焼きそばの中で、美味さが突出しているのは間違いない。
全盛期のUFOと比べても、負けることはないんじゃないかと思う。


最後に入手について。
サッポロ一番もそうだが、マルちゃんも、コンビニで見かけたことがない。
明星一平ちゃんこそ並ぶようになっが、今となっては、最下位と言ってもいい日清のUFOが、今だに幅をきかせる現状は、消費者にとってマイナスでしかない。
我々小さき者が、大きな者に対抗するには、地道に意思を示していくのみ。

みんな、ウマい焼きそば、食おうぜ!

ごつ盛り ソース焼そば 171g×12個

ごつ盛り ソース焼そば 171g×12個