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クジラくっても いいじゃないか いぶんかだもの

「イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」非人道性だよ。英語の方では「inhumaneness」だよ。そんなことするのは人間じゃないって言ってるのよ。

人道性ってなんだよ。
食文化にケチつけるために、日本人の人間性まで否定しなくてもいいじゃん。

結局、欧米の白人のキリスト教圏の常識を押し付けてるだけじゃん。
この違和感と不快感は、イスラム圏の人々がアメリカを代表する白人どもに感じているものに近いかもしれないな!

日本をはじめ、古くから食料にするための捕鯨の歴史がある民族(たとえばノルウェーフェロー諸島西インド諸島、トンガなどの人々)にとっては捕鯨そのものが文化であると同時に、捕鯨に関する文化(たとえば絵巻物など)もたくさんあります。

ものすごく分かりやすく解説してくださっているけど、学術的、歴史的な反論アプローチには反面教師がいることを忘れてはいけない。

隣国の犬食文化の話だ。

古くから人間の良きパートナーであり、人懐っこくて可愛く賢い、そんな犬を食べるのか。
棒で叩いて、恐怖を与えながら殺した方が肉が美味くなる、とはどこの土人の発想か。

残虐だ。非人道的だ。とても許容できない。

しかしこちらがいくら注意しても「歴史ガー、文化ガー」と、こちらの不勉強を言い立てて耳を貸さない。

我々日本の捕鯨文化も、同じ目で見られているのかもしれない。
それなら、いくら説明しても無駄だ。
軽蔑と哀れみの眼差しを向けられるのが関の山だ。

我々がキリスト教圏でない以上、文化的衝突は避けられない。
ここはひとつ、イスラム的?アプローチを取ってしまえばいいんじゃないか。

欧米とは異なる文化を持っていることを誇りとし、絶対に譲らないという確固たる意志を表明する。
強大な白人文明に勝てると思っていなくとも、誇りのためには血を流すことも厭わない。
異文化を否定はしないが、我々の文化は死守する。

敗戦以降、国際社会では笑みを絶やさず、事を荒立てない日本人。
でも「アンタッチャブルを持っている」ってことだけは、ハッキリと示しておかないとナメられる一方だ。

異文化に暮らす子どもたち―ことばと心をはぐくむ

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異文化コミュニケーション事典

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