制限付き人権

最近、人権、人権と五月蝿いが、人権を制限した方がいい場面もあるんじゃないか。

人権とは「人の権利」だから、義務を果たさないうちは、制限しても良い気がする。
だから子供は選挙できないとか、権利が少ないと理解しているんだが、不思議なことに大人になると、義務より権利の方が優先されてるように見える。

法律はあらゆる状況を想定してるから、権利を阻害しないように配慮されているんだろう。
でも、例えば人殺しとかレイプ犯とか、刑期を終えて破産したからって、身軽になっちゃいけない気がする。
少なくとも賠償金を払い終わるまでは、人権を制限して、塀の中で労働させるべきじゃないのか。

デリケートなところだと、年金、生活保護あたりには検討の余地はないのか?
自由が制限されるなら、不正受給は減らないだろうか?
金持ちの年寄りは、雀の涙みたいな年金よりも、自由を選ばないかな?

権利とは、責任を果たした上で義務を果たし、そこで初めて主張できるもの、ではダメなのか。

ここまで書いて読み返してみると、弱者ほど権利が制限される、金持ちと健常者のための社会を目指しているように読めなくもない。

違う、そうじゃないんだ。

世の中には、「倒産しました、借金払えません、破産します、さようなら。」なんてことを、狙ってやってるカスがいるんだ。
弱者を装って、平然と恩恵だけを受けるようなカスどもを、自主的に締め出したいんだ。

誰もが健全であることを目指す社会を、制度からも後押して欲しいんだ。

人権を疑え! (新書y)

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わたしのせいじゃない―せきにんについて (あなたへ6)

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